CHIHIRO 恋花火 歌词


4.恋花火

作词:CHIHIRO
作曲:CHIHIRO

花开き落ちてく
一瞬のキラメキ
最后に见た花火は
二人みたいだった

あなたの目に映る
私が违ってる
人ごみ纷れても
手も系げようとしない

长くて远い归り道
追いかけたって 届かない想い

爱した数だけ泪があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
远くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで
恋人でいて

ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思ってた

夏风吹いたら切なくなったのは
どこかで终わりだと予感したから

あなたの后ろを步くのが好きだった
昔なら抱きしめて肩もよせて步いたのに

ねぇ振りむいて 名前读んでみて
愿っても もう届かない想い

爱した数だけ泪があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
远くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで
恋人でいて

夜空に咲いた花散る
一瞬の中で永远に消えた
儚いよ 寂しいよ
ねぇ 消えないで
あなたを失いたくない

爱した数だけ泪があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
远くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで
恋人でいて

ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思ってた